最近購入した書籍。

早川タダノリ氏の「日本スゴイの時代」という本だ。


「日本スゴイ現象」の正体、欺瞞、馬鹿馬鹿しさなどが書いてある。

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内容の一部。
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私はKindle版で時々読んでいるが、なかなか読み進まない。

昨日と今日でやっと40%くらいだ。過去20年間の「日本スゴイ」にまつわる歴史が書いてあるが、あまりのひどさ、稚拙さにウンザリして頭の中の処理がなかなか進まない。

本の中によく出てくるが、日本スゴイ番組の中で、外国人に日本を褒めさせる部分。オリジナルの音声はかき消され、日本人の声優の吹替音声になっている。実はこの部分に嘘やでっち上げがある可能性が高い。

外国人があまり話さない言い回しとかをしてる場合があるので、おそらくでっち上げもあるだろう。

実際に捏造がバレた事件。
かつてフジテレビ系列で、「あるある大辞典」という番組が放送されていたのをご存知だろうか❓2007年頃、納豆は健康に良いだけでなく、「痩せる効果がある❗️」と番組で紹介され、街中のスーパーから納豆がごっそり消えたということがあった。

この時、外国人の大学教授が「納豆には痩せる効果がある」と、説明したシーンがあった。この時も日本人声優による吹替だ。

ところが後にこの大学教授は「そんなことは言っていない」とクレームがきて、番組の捏造がバレて番組が終了するという騒ぎがあったのである。

(これとは違うが、読売テレビの何とか委員会なども強制終了しないといけないくらい、酷い内容の番組である)

「日本だけ、日本人だけ」の嘘❗️
約半世紀前に「外国人は虫の音をただの雑音としか聞いてないが、日本人はそれを季節の変わり目を感じるとか、情緒的産物として聞く。これぞ日本人だけにある特性だ」という主張する学者が現れ、以降これが一般人にも伝わり、定説とされてきた。

ところが私は、これは明らかに嘘だと思っている。上記の本にも一部それについて触れられていたが、私はそれと違う例を挙げる。

40年以上前、英国🇬🇧にWham(ワム)という2人組グループがいた。ボーカルのジョージ・マイケルは後にソロデビューしたが既に故人。チャゲアスならASKAに似た立ち位置だろう。

ファーストアルバムの「ファンタスティック」、その中に「クラブ・トロピカーナ」という曲があり、イントロ部分に虫の音とカエル🐸の鳴き声が入っていた。

更に曲のラストにも虫の音が入っていて、
次の曲「初めての恋」につながっていく。


単なる雑音にしか聞こえない虫の音を、このような演出に使うだろうか❓当時の英国人も日本人と同じ虫の音から情緒的な何かを、感じ取っていた筈であり、だからこそ曲の効果音に使っていたのである。

更にSNS友の情報によると

ビートルズのアルバム、「アビー・ロード」に収録されてる「ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー」と「サン・キング」の間奏に虫の音が収録してあったということである。

更に、中国では7世紀の唐の時代から、コオロギの音を楽しむために飼育されていた…とのことである。その唐の文化を平安時代に日本に伝わったのだという。結局は虫の音を楽しむ文化は中国にもあり、日本独自のものではないと判明する。

我々は日本人である以前に人間である。
同じ人間である限り、精神構造の根幹部分は同じだろう。特に五感を使う部分や本能的部分は、人間的に皆同じであってもおかしくない。

「四季は日本だけにある」というのも大間違いであり、全世界各地にある。日本と同じ気候帯のアメリカ東部や中国南東部は、日本の気候に極めて似ている。あとアルゼンチン🇦🇷やオーストラリア🇦🇺東海岸もだ。⬇︎参照
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・日本だけ
・日本人だけ
・日本人の自覚と誇り
今後このような言葉が出てきた際、まず嘘だと疑ってかかった方がが良いだろう。

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