とある反ワク信者、本も書いて反ワクチン布教活動にやたらと熱心だが、その彼は反ワクに走ったことが原因で離婚している。(実際にはそれ以前から夫婦仲は悪かったと言っているが)
その彼はかつてテレビの取材に対し「離婚は正しかった。大正解だ。全然寂しくない」と、自信満々に答えていた。ところが彼の文章によると元妻に対しては全く愛情も未練も無いのはわかるが、子供に対しては未練心がありありと見える。
その彼はこのように締めくくっている。
「子供たちがもし、私を陰謀論者だと思って会いたがらないなら、コロナの噓は日本においてかなりバレてきているので、いずれ私のことが正しかったと理解してくれるはずである。」などと書いている。
残念ながら全くの間違いであり、むしろ反コロナや反ワクチンのデタラメさ、異常者ぶりこそが世間に知れ渡っている。あの明治製菓ファルマの社員の告発本とかいうのは反ワク連中のフェイク情報と全く同じ内容どころか、チームKとかいう著者の情報も嘘っぱち。
反ワクの噓つきぶりが明らかになっている。
さらにネトウヨと合流してデモをやったり、そのデモに反社会的勢力と組んでサクラを送り込んだりと、滅茶苦茶ぶりが明らかになっている。
つまりオウム末期のように「反ワク連中の異常さが浮き彫りになり、世の中から益々嫌われる存在になっている」のである!
彼は「コロナの嘘が人々に知れ渡っている」という人々というのは、反コロナワクチン連中の内輪だけ。エコーチェンバーに騙されている。
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